Re:ゼロから始める異世界生活 原作小説

Re:ゼロから始める異世界生活とは?

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原作者:長月達平による日本のライトノベル。イラストは大塚真一郎が担当している
略称は「リゼロ」。
小説投稿サイト『小説家になろう』にて2012年4月より連載が始まり、
MF文庫より2014年1月から刊行されている。
また、『月刊コミックアライブ』において
2014年6月号より書き下ろし短編小説『Re:ゼロから始める異世界生活 外伝』が掲載されている。
今までに公開された作品はすべて閲覧が可能で、作者により削除の予定はないとされている。

ストーリー


異世界に迷い込んだ普通の高校生---菜月昴が出会った銀髪の美しい少女
彼女の力になりたくて、側にいることを望んだスバル。
だが、彼女の背負う宿命はスバルの想像を超えるものだった。
次々と襲い来る敵。裏切り。理不尽な暴力---そして「死」。

彼女が傷つくのは見たくない。
その為ならどんな相手でも、どんな宿命であろうとも、全部ねじ伏せる!

「死に戻り」---無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す唯一の能力。
それは誰もが笑顔でいられる世界へと導く可能性---スバルの命と孤独を糧に。

力を使えば過去は失われ、思い出すらも書き換えられる。
忘れられた思い出を1人秘め、ボロボロに傷つき、心をすり減らし、命を賭して---
それでもスバルは抗い続ける。

大切な人たちを守るために。
確かにあったかけがえのない時間を、取り戻すために。


『Re:ゼロから始める異世界生活』

---たとえ君が忘れていても、俺は君を忘れない。

Re:ゼロから始める異世界生活1


「――たとえ君が忘れていても、俺は君を忘れない。」

コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された高校生・菜月昴。
これは流行りの異世界召喚か!?
しかし召喚者はおらず、物盗りに襲われ早々に訪れる命の危機。
そんな彼を救ったのは、謎の銀髪美少女と猫精霊だった。
恩を返す名目でスバルは少女の物探しに協力する。
だが、ようやくその手がかりが掴めた時、スバルと少女は何者かに襲撃され命を落とした――筈が、
スバルは気づくと初めて異世界召喚された場所にいた。
「死に戻り」――無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す唯一の能力。
幾多の絶望を越え、死の運命から少女を救え! 大人気WEB小説待望の書籍化!
――たとえ君が忘れていても、俺は君を忘れない。

Re:ゼロから始める異世界生活2


「――絶対に、助けてやる!」

「あら、目覚めましたね、姉様」
「そうね、目覚めたわね、レム」
王都での『死のループ』を抜け出したスバル。
目覚めた彼は豪華な屋敷の一室で双子のメイド・ラムとレムと出会う。
瀕死の重傷を負ったスバルは、
エミリアの後見人ロズワール辺境伯邸に運び込まれたのだ。
双子のメイド、禁書庫を守る幼い司書ベアトリスとの安寧で平穏な日常――は訪れず、館を舞台に新たな死の連鎖が始まる……。
――絶対に、助けてやる! 大人気WEB小説、二ヶ月連続刊行で第二幕スタート!
 俺だけは覚えている。大好きになった人たちと一緒に過ごした時間があったことを。

Re:ゼロから始める異世界生活3


「さあ、最後の大勝負といこうぜ。――運命様、上等だ!」

――さあ、物語を動かそう。
大切な人たちと、同じ朝日を迎えるために。強い決意を固めて、
屋敷の始まりの日へと舞い戻ったスバル。
ロズワール邸で繰り返したループの記憶を総動員し、
最高の選択を行うことで惨劇の回避を狙うスバルだったが、
絶対に失敗できないという恐怖心とプレッシャーはスバルの心を蝕んでゆく。
そんな砕け散りそうな心を抱えるスバルに、
あの始まりの日と同じ微笑みを浮かべるエミリアが手を差し伸べて……。
「笑いながら肩組んで、明日って未来の話をしよう」
大人気WEB小説、三ヶ月連続刊行の第三幕開始!

Re:ゼロから始める異世界生活4


「大人気WEB小説、新章開始!」

屋敷での『死のループ』に打ち勝ち、やっと平穏な日々を取り戻したスバル。
束の間の安息を過ごすスバルだったが、王選の使者の来訪により、
エミリアと同行して再び始まりの地である王都へと舞い戻ることに。
王都で別れた人々との旧交を温めながら王選へのやる気を燃やすスバル。
だがエミリアは頑なにそんなスバルの協力を拒む。
すれ違いの感情は摩擦を生み、王都で新たに出会った人々をも巻き込んで、
エミリアへの想いを胸に、奔走するスバルだったが――!?
「エミリアの隣に騎士がいるなら、俺がそれをやる。俺がエミリアを王にする!」
大人気WEB小説、新章開始! 届かぬ想いと足りない言葉、そしてスバルは――。

Re:ゼロから始める異世界生活5


「絶対不可避の死の連続の中、全てを見失ったスバルの行く先は――」

「もう、いいよ。――ナツキ・スバル」――エミリアとの最悪の別離より三日。
逃げるようにして身を寄せたクルシュ邸で、レムの献身に甘え、心を腐らせていくスバル。
そんな折、自分の在り方に迷うスバルの下へ、エミリアの窮地の報せが届く。
「そうだろ……俺がいなきゃ、駄目なんだって。絶対」
『エミリアを救うことで、己の価値を証明する』――昏い考えを胸に、
周囲の制止を振り切りスバルはロズワール邸を目指す。
だが辿り着いた懐かしの地でついに、スバルは本物の【悪意】と対面する……。
激動と波乱の第五幕。絶望と死の螺旋、迫る。

Re:ゼロから始める異世界生活6


「WEBで伝説となった、『リゼロ』の真髄がここに。」

大罪司教ペテルギウスへの復讐を誓い、再び王都へ『死に戻り』したナツキ・スバル。
魔女教を撃退し、エミリアを救うための協力者を求めて奔走するが、
候補者たちはそんなスバルに未熟者の烙印を押し、取り合おうとしない。
突き放され、たった一人になったスバルが全てを諦めたとき、運命の歯車が動き出す――! 
「俺は……っ! 俺は、俺が大嫌いだよ!!」自分の弱さを嘆く叫びが響くとき、
ナツキ・スバルの本当の異世界生活が始まる。
大人気WEB小説、再起と反撃の第六幕。
――ついに動き出す、最も新しい英雄譚。

Re:ゼロから始める異世界生活7


「TVアニメ化決定!」

度重なる死に一度は心を折られ、しかしレムの言葉に再起を誓ったナツキ・スバル。
『死に戻り』した記憶を活かし、エミリアを救うための手段として、
スバルは王選候補者であるクルシュやアナスタシアを巻き込み、
魔獣『白鯨』の討伐に打って出る。
四百年の長きに亘り、世界を苦しめる『霧』の
魔獣の討伐――獣人傭兵団『鉄の牙』白鯨への復讐に燃える古兵たちが集う中、
待ち望んだ機会に一人の剣鬼が歓喜する。
「――我が妻、テレシア・ヴァン・アストレアに捧ぐ」
大人気WEB小説、激闘と活劇の第七幕。
それは愛と剣に生きた、一人の男の生き様。

Re:ゼロから始める異世界生活8


「4月からTVアニメ放送開始!」

強敵『白鯨』との激戦を乗り越えて、再びメイザース領へ舞い戻るナツキ・スバル。
共に死闘を潜り抜けた討伐隊に、因縁の末、和解したユリウスの存在を加え
一同はついに宿敵、大罪司教ペテルギウス・ロマネコンティ率いる魔女教徒と激突する。
エミリアたちを狙う『怠惰』の邪悪な企み。
幾度も目の当たりにした惨劇を回避し、運命を覆すために、
スバルの『死に戻り』の経験が活路を開く――!
「それじゃ、いっちょ頼むわ。――頼って縋って、みんなの力で勝ちにいこうぜ」
TVアニメ放送開始の大人気Web小説、絆と決意の第八幕。

Re:ゼロから始める異世界生活9


「衝撃と怒濤の文庫9、10巻2ヶ月連続刊行&ゲーム化決定!」
ペテルギウス・ロマネコンティとの死闘に敗れ、再び時を遡ったナツキ・スバル。
激戦の影響冷めぬままに、
舞い戻った世界でスバルは仲間たちと共に大罪司教攻略のための作戦を練る。
他者の肉体を乗っ取る邪悪、その目論みを打ち砕くために。
一方、ロズワール邸に残るエミリアも、屋敷周辺に潜む異変の存在に気付き、
領民の安全のために言葉を尽くしていた。
しかし、ここでも出自は壁となり、無力さに打ちひしがれるエミリア。
そんな彼女の下を訪れたのは、『剣鬼』のもたらす光明で――。
「君が自分の嫌いなところを十個言うなら、俺は君の好きなところを二千個言う」
大人気Web小説、別れと再会の第九幕。
第三章、王都再来編決着――!!

Re:ゼロから始める異世界生活10


「大人気Web小説、過去と誓いの第十幕。過去と現在の交差する、新章突入!」

魔女教大罪司教『怠惰』を討伐し、エミリアとの再会を果たしたナツキ・スバル。
辛い決別を乗り越えて和解した二人、しかしそれは新たな波乱の幕開けだった。
避難した村人の半数が戻らず、不安に揺れるアーラム村。
同じく戻らないロズワールやラムとの合流を目指し、
スバルたちは一路、『聖域』と呼ばれる地へ向かう。
そこでスバルたちを待っていたのは、
一筋縄ではいかない住人たちと、妖しげに笑うロズワール。
――そして、夢の草原に佇む一人の『魔女』だった。
「ボクの名前はエキドナ。
『強欲の魔女』と、そう名乗った方が通りがいいかな?」
大人気Web小説、過去と誓いの第十幕
――過去と現在の交差する、新章突入!